カテゴリ
  1. トップ
  2. 書籍
  3. なくなればいいのに。 「罪って何?」を考える教養としての刑法学
商品詳細画像

なくなればいいのに。 「罪って何?」を考える教養としての刑法学

穴沢大輔/著
著作者
穴沢大輔/著
メーカー名/出版社名
自由国民社
出版年月
2025年11月
ISBNコード
978-4-426-13115-9
(4-426-13115-4)
頁数・縦
207P 21cm
分類
法律/法律 /法律その他
出荷の目安
5~10営業日前後で発送いたします。
お受け取りいただける日はお届けする国・量・時期により多少前後します。

価格¥1,600

出版社の商品紹介

出版社からのコメント

1日5分、4ページ読むだけで「犯罪」に巻き込まれないための知識と考え方が身に付く!知らないままでは済まされない「教養としての刑法学」を、今日から学べる1冊! 皆さんは「犯罪」という言葉を聞いた時、どのようなものをイメージするでしょうか?おそらく、多くの人は、殺人・放火・強盗といったものを思い浮かべるのではないかと思います。「今日未明、A区B町でCさん(○○歳)が殺害されたことが明らかになりました」「速報です。先ほどD町で火事があり、建物2棟が全焼しました。警察は放火の疑いで捜査を進めています」「昨年、SNS上で集められた若者グループが高齢者の住宅に押し入り2名を殺傷した事件ついて、裁判所は実行犯の3名に××の刑を言い渡しました」こんなニュースは、頻繁に目にしますね。ただ、逆に言うと、どこか他所で起きた事件のニュースぐらいでしか、「犯罪」のことについて見聞きすることはないと思います。では、「犯罪は身近なものではないのか?」というと、実はそうではありません。法的な視点で物事をみていくと、私達の生活の中には「犯罪になる(あるいは、なりそうな)」ケースがたくさんあります。本書は、そういった身近なケースを題材に「罪とは何か?」を考えることを通して、教養としての刑法学を身に付けてもらうための書籍です。なくなればいいのに、なくならない。そんな「罪」のこと、少し立ち止まって考えてみませんか?

  • ※商品代の他に送料がかかります。
    送料は商品代・送付先によって変わります。詳しくは書籍の料金についてのご案内をご確認ください。
  • ※現時点でお取り扱いがない場合でも、今後購入可能となる場合がございます。
  • ※送付先を追加・変更される場合はご購入前にマイページよりご登録をお願いいたします。
  • ※商品は予告なく取り扱い中止となる場合がございます。
  • ※ご注文商品が在庫切れなどの際はキャンセルのご連絡をさせていただく場合がございます。
common-popup-caution

common-popup-caution